経験と教育
こんにちは。
私の好きな考え方に、「経験と教育」というものがあります。
これがどういうものか、今日は説明していきたいと思います。
物事を極めていく際の考え方
皆さんは受験勉強を経験されていますでしょうか。
また、何かスポーツをされていましたか？
なにかしらご経験されているとおもいます。
何かを習得する際、大きくわけて二つの手段があると思います。
それが「経験」と「教育」です。
経験とは、自分のいままでの経験のやり方、つまり独学です。
そして教育は言葉の通り、誰かに教わるかですね。
「経験と教育」とは、独学でやるのか、誰かに教わるのか、どっちでやるかのお話です。
待ち受ける「ストレスゾーン」
結論、教育の方が早いのは当たり前です。
なぜか。
その手のプロ、一度同じ道を通ったことのある人から教わるほうが、成長のスピードはかなり速いです。
どちらにせよ、何かを習得し始めると、なかなか成長できない期間「ストレスゾーン」が待ち受けています。
これだけやっても得たい結果が得られなく、ストレスを感じる期間です。
これが長ければ長いほど、人はあきらめていきます。
そのストレスゾーンを一気に突っ走るために、教育を受けスピード感をもっていくのが重要な考え方です。
独学ではモチベーションを保つのも自分。ストレスゾーンっも長く感じ、断念してしまいます。
受験期間で味わった教育の大切さ
この言葉の意味を強く感じたのは、大学受験時期です。
私は塾にも通わず完全に独学で挑んでいました。しかし、もしの判定はD判定続き。
一向に成長していません。もう第一志望を諦めようかとも思いましたが、
親にすすめられ嫌いな塾に行くことを決意。
見る見るうちに成果はあがり、無事第一志望に合格。
これも教えてくれる人、周りの環境があったからこその結果でした。
あきらめ癖のある人こそスクールへ
プログラミングの勉強もこれと一緒ですね。
独学でやる方法もあるかもしれませんが、上でお話した通り、「教育」に勝るものはありません。
将来のため、理にかなった選択をしていきましょう。
次回の投稿をお楽しみに。
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ITの入り口
こんにちは。
ITの入り口とは。IT業界に転職したいと思いますか？
転職までいかなくても、プログラミングを学び、副業したいと思いますか？
もしそういう気持ちをお持ちなのであれば、この記事を読んでいってください。
ITの入り口
IT業界未経験の方が、どうやってIT業界に入るのか。
それはいろんな方法があると思います。
もしあなたが学生で新卒からIT業界を目指すのであれば、そこまで難しいことではないかもしれません。
しかし、20代後半以降、中途で未経験となると難しくなってきます。
まずしなければならないことは、スキルを付けることです。
スキルはどこでつければいいのか？
今の時代スキルなんてどこでも付けることができます。
YouTubeでただで情報はとれますし、Progateなど、ほぼ無料に近い学習コンテンツも豊富に用意されています。
しかし、これらに共通して言えることは、全て自分の努力次第ということです。
モチベーションも自分で保たなければなりません。
そういうのが苦手な方は、まず目標設定をしっかりと持つことが大事だと思います。
そしてそれを細かく区切り、今日は何ができるようになったなどと、ちいさな成功体験をつみ重ねていくことが非常に重要になります。
スキルをつけた後
しかし、困ったことに、いくら自分で頑張ってスキルを付けたとしても、それを表現するもの成果物がなければ伝えることはできません。
そしてそれを伝える場を提供してもらえなければなりません。
そこまでをも考えると、やはり独学は限界があるのかもしれません。
昨今のプログラミングスクールでは受講中のサポートはもちろん、受講終了後の転職サポートまでしっかりと行ってくれます。
非常に有難いサービスです。
少し寝は張ってしまいますが、目的を達成するためには必要な経費ととらえ、挑戦してもいいと思います。
夢をかなえる準備はできましたか？
あとは心の準備だけです。
行動あるのみです。
次回の投稿もお楽しみに。
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努力の先に待つもの
こんにちは。
有名な言葉で、「天才とは、１％のひらめきと99％の努力である」というふうに言われているように、努力次第でなにものにでもなれることを表しています。
あなたは今、心の底から「努力してる」と思うことはありますか？
もしそうでなければ、何か一つでもそう言えるものを探してみましょう。
私が今まで努力してきたことは以下のものです。
- ELTのシングル・アルバムを全部集めた
- IT未経験から１年でインフラ系資格を５つ取った
- １年間片思いした子と付き合えた
そんなに大したことではないかもしれません。しかし、私にとっては本気で努力した結果得られた結果がありました。
こんなことでもいいので何か見つけてみましょう。
努力の先に待つものとは
努力をした結果、何が待っているのか。
得られるものは、実は追い求めていた結果よりも大きいものかもしれませんね。
例えば。
女性に告白するためにダイエットしている男性がいます。
目標は３カ月で１０キロの減量。
彼はそれを達成するために自分自身を律し、ダイエットに成功。
彼女に告白し、見事目標を達成しました。
彼は彼女を手に入れる以外に何を手にしたか。
- 成功体験=自信
- 周りからの信用
- 健康
一度目標を達成すると、成功体験となり自信がつきます。俺は一度あれを成し遂げたから、次も大丈夫なはずだ。という自信です。
それだけではありません。
彼らの周りの評価です。
もしかしたら最初は、「お前には無理だ」と批判を食らったかもしれません。
しかし、目標を達成したあなたは、こう思われるはず。「あいつはやるやつだ」と。
一度の成功体験が周りをも変えるのです。
そして、目標に付随する何かもセットでついてくるはずです。
プロ野球選手になりたかった人がそれを目指したことにより、有名になれる、アナウンサーと付き合える、高額な年俸を受け取れるなど、様々なオプションがついてきます。
こんなにいいことであふれています。
皆さん、何か努力をしていることはありますか？
この機会に探してみてはいかがでしょうか。
次回の投稿をお楽しみに。
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ITフロンティア -ITの力で革命を起こす-
こんにちは。
はじめまして。ITフロンティアの桐生和馬です。
皆さんは「フロンティア」という意味をご存じでしょうか？
フロンティアとは未開拓の分野、新分野、新しいジャンルなどという意味があります。
我々ITで生きる人間は、日々新分野の開拓をしていく必要があります。
その一つの取り掛かりとして、IT情報の発信をしようと思いました。
このブログでは、日常のITの変化、新分野、ためになる情報などを発信していきます。
世の中の働き方は「リモートワーク」
新型コロナウイルス感染流行の影響により、リモートワーク切り替わった方も多いはず。
特にIT業界では完全にリモートワークで仕事をしている人も多いのではないでしょうか。
この流れは、コロナが収まった後は元の働き方に戻るのでしょうか？
私はそうは思いません。この流れは、コロナがなくてもこうなっていたと思っています。コロナがそれを加速させただけに思います。なぜか。
少子高齢化、働く外国人の増加、AIの普及により、大リストラ時代が始まります。
働く側は、仕事の効率化を目指し、より少ない人員で仕事を回すことを考えると、リモートワークはとても有効な働き方だと思われます。
ダメな社会人を洗い出すのにもってこいというわけですね。
ITに支配される前に、ITの人間になるという選択
今後AIの普及により、人間ができる仕事がAIに奪われていく未来が見えます。
奪われる側になるのか、奪う側になるのか、選択の余地はあまりないのかもしれません。
大丈夫です。
このブログでは、IT未経験でもIT人間になるための道しるべをご用意しています。
次回の投稿をお楽しみに。
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